米山拓真(HN:すめし)とは?

こんにちは!
米山拓真といいます。ペンネームで「すめし」とも名乗っています。

静岡県静岡市にて
静岡県静岡市にて

大阪府大阪市で生まれました。京都を経て、滋賀県彦根市在住。

検索エンジンについて人よりちょっと詳しいので、Googleの検索結果からの集客を目的をした記事(SEO記事)を主に企業に提供しつつ、Webサイトのコンテンツディレクターもやっています。

私と他のライターさんの主だった違いは、SEO記事に特化したロジカルな記事作成スタイルを持っていること、そして私が運営するライティング講座を含むすべての仕事をオンラインで完結していることでしょうか。

多くのWebライターは収益の壁にぶち当たったとき、オフラインに切り替えていくんですね。

オフラインのつながり(というかコネ)を増やしてウマみのある仕事を斡旋してもらったり、取材にチャレンジして単価を増やしたり、といったように。

たしかにオフラインに飛び出したほうが明らかに仕事の幅も広がり、収入も上がっていくでしょう。

しかし私は在宅を続けることを選びました。

仕事環境
仕事環境

きっかけは彼女の「不安障害」です。

詳細は「ペンは盾よりも堅し」で述べているのですが、私が会社員をしていたとき彼女がみるみる弱っていってしまったので、やむなく会社をやめてWebライターになった経緯があるのです。

そりゃもちろん私だって、せっかくフリーランスになったからにはいろいろな人に出会い、一緒に仕事をしながら刺激を受けて、SNSにキラキラしたフリーランスライフを見せびらかしたい。

でも、そうすることで今の彼女には間違いなく負担になってしまう。

だから私はなるべく彼女の近くにいて、それでも仕事が十分にできるオンラインに特化していったのです。

4月の彦根城
4月の彦根城

といっても「彼女の存在はただの足かせだ」というつもりはありません。

限られた条件だからこそ、手に入れられたものもあります。

たとえば「ハブ式システマチックSEOライティングメソッド」。

このメソッドは私が「何が何でも在宅で生きてやるんだ」という「悪あがき」の中で出会い、体系化されたSEOライティングテクニックです。

早い段階で取材に逃げていては、SEOライティングから始めることはなかったでしょう。

まあ人生のどこかで「やっぱ取材でも『こたつ』でもSEOって大事だよね」とはなったと思いますが、今この時期にSEOに関する知見があるのは強みだなと思います。

「SEOライティングは面倒くさい」「SEOってなんとなく難しそう」と、SEOを知ろうともしないライターが多すぎるんですよね。

今では私はほとんど営業をしなくなりましたが「SEOに強いと聞いたので、書いてくれませんか」と相談を受けることも増えましたし、以前の付き合いいただいたクライアントさんが「やっぱ他のライターではダメで」と帰ってきてくださるなど、営業なしでもなんとかやっています(よほど魅力的な案件があれば、こちらから提案することもありますが)。

広島県宮島へ向かうフェリーにて
広島県宮島へ向かうフェリーにて

そもそも仕事はなんのためにするのでしょうか?

  • お金のため?
  • 生活のため?
  • 将来のため?

いろいろな人を見てきましたが「この仕事がしたいからやっている」という人は現代社会ではかなり少ないと思います。

あなたも結局はお金のために、日々時間をかけて精神をすり減らして頑張っているのでしょう?

大丈夫、私もそうです。可能なら一文字も書かずに生きていきたいと思っています笑

ただお金のためであるなら、もっと割り切って生活や将来を大事にしても良いのではないかと考えているのです。

  • 仕事はほどほどに、家族との時間をきちんと取る
  • 毎朝を心がイキイキする趣味の時間にする
  • 夜遅くまで仕事する日を減らして、将来のために新たなスキルを勉強する

これらは「オンラインで完結させる」と決めて私自身と私の周りの人を大切にしようとしているからできたこと。

もちろん「私は朝から晩まで働き倒して、月収○万円を達成するぞ!!セルフブランディングを頑張って、人生を変える出会いを求めてどこにでも行くぞ!!」という働き方も素晴らしいと思います。

私も彼女と出会わなければそんな人生だったんじゃないかな。

だから私からエラそうになにか言うことはありませんが、ただみんなが大好きなMacbookやiPhoneを産み出し、巨額の富を得たスティーブ・ジョブズが言ったとされる最期の言葉を知っていただければと思います。

他の人の目には、私の人生は、
 成功の典型的な縮図に見えるだろう。

しかし、仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。

人生の終わりには、富など、私が積み上げてきた
 人生の単なる事実でしかない。
病気でベッドに寝ていると、
人生が走馬灯のように思い出される。
  
私がずっとプライドを持っていたこと、
名声や富は、迫る死を目の前にして
色あせていき、何も意味をなさなくなっている。

この暗闇の中で、生命維持装置の
グリーンのライトが点滅するのを見つめ、
機械的な音が耳に聞こえてくる。

今やっと理解したことがある。
    
 人生において十分にやっていけるだけの
 富を積み上げた後は、富とは関係のない
 他のことを追い求めた方が良い。

もっと大切な何か他のこと。

それは、人間関係や、芸術や、
 または若い頃からの夢かもしれない。

終わりを知らない富の追求は、
 人を歪ませてしまう。私のようにね。

神は、誰もの心の中に、
 富みによってもたらされた幻想ではなく、
    
 愛を感じさせるための「感覚」
 というものを与えてくださった。

私が勝ち得た富は、(私が死ぬ時に)
 一緒に持っていけるものではない。

私が持っていける物は、愛情にあふれた思い出だけだ。

これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと
 一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの
 あなたの道を照らしてくれるものだ。
(中略)
愛とは、何千マイルも超えて旅をする。
人生には限界はない。
  
行きたいところに行きなさい。
   
望むところまで高峰を登りなさい。
  
すべてはあなたの心の中にある、
   
すべてはあなたの手の中にあるのだから
(中略)
あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、
誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。

あなたの家族のために愛情を大切にしてください。
あなたのパートナーのために、
あなたの友人のために。

そして自分を丁寧に扱ってあげてください。
他の人を大切にしてください。

……まあ真偽の程は微妙のようですが、ただ富を追い求めた結果、最後に出てくる言葉が「もっとパートナーを愛せばよかった」ではあまりに人生虚しいですよね。

「ライフワークバランス」という言葉が出てきて久しいですが、今のあなたは大切な人を大事にできていますか?

ライフワークバランス - 米山拓真(HN:すめし)とは?

ライフワークバランスを安定させるには、スキルを積み重ねて自分の周りの人に価値を提供することが近道。

短時間で十分稼ごうと思うと時間あたりの労働単価を上げないといけないので、「自分にはそれだけの労働単価があるんだよ」と先に回りに知ってもらうことが重要になるのです。

だから「〇〇さえやればうまくいく」のような一発当てるような情報に右往左往されていては、いつまでたっても誰にも何の価値も提供できず、永遠に安息の日々なんてこないわけです。

私はそんな夢も希望もない事をWebサイトのプロフィールページ書いてしまうような人物なので、私のブログやSNSでの発信は、正直地味です。

たとえばこんな感じ(再生できます)

「これをやれば手っ取り早く稼げます!!」

「あなたにしか書けない記事があります!」

「労働単価を10倍にした、たったひとつの秘訣はこれ!」

まったく言いません笑

その変わり↓なようなことを言います。

「検索エンジンに評価されるSEO記事のあるべき姿」

「クライアントが求めていること」

「Webライターの生き残り戦略」

ね、地味でしょ?笑

実際「ハブ式SEOライティング講座」の内容も結構地味です。

でも地味ながら、きちんとやり続ければ割と誰でも検索上位を取りやすくなるくらいには再現性の高い内容にしています。

講座を販売してそろそろ半年、受講生から「文字単価3円になりました」とか「検索上位とれました」「クラウドソーシングで最高ランクになりました」などの嬉しい声が続々と届いています。

どうして夢のある情報発信をせずに、地味で目立たない情報を発信するのか。

正直、一攫千金を狙ってあっちをウロウロ、こっちをウロウロする人とは付き合いたくないんですよ。
個人的にはそういう人も人間らしくて好きなんですけど、ただそんな愛すべきバカに時間を奪われるくらいなら、その間に私は彼女と旅行にでも行きたい。

反対に「私は地道にでも確実にスキルを身に着けたい」と腰を据えて頑張る人たちにはすごくタメになる情報をお届けできるんじゃないかな。

そんな私にちょっとでも共感していただければ、ぜひしばらくお付き合いいただければと思います。

AM4:30 私の苦労を知らない彼女が爆睡する寝室の隣の書斎にて

略歴

  • 京都府長岡京出身
  • 2016年~ 彼女と二人暮らし
  • 2018年 大学院卒で某上場企業に開発職として入社
  • 2019年 ちょうど一年で退職
  • Webライターデビュー3ヶ月で労働単価10倍に
  • 毎日ひたすら書きまくり月収50万円を超え、以降ライフワークバランスを意識

趣味

ガジェット全般、車旅行