「モバイルテレワークが多くなってきたけど、画面ひとつだと効率が悪いなあ・・・」
「モニターをもう一つ欲しいけど、情報量が多すぎて何を買えばいいのか分からない・・・」
今や日本だけでなく、世界各国で日常になりつつあるテレワーク。
自宅や職場を自由に移動しながら効率よく仕事をするために、自分に合ったアイテムをムダなく選びたいですよね。
モバイルモニターはそんな私たちの作業効率をぐんと上げてくれる、今とても注目されているアイテムです。
本記事ではモバイルモニターのメリットや選び方のポイント、今年おすすめの機種をご紹介します。
便利な使い方なども解説しているので、ぜひ最後までご覧くださいね。
モバイルモニター(モバイルディスプレイ)とは
モバイルモニター(モバイルディスプレイ、ポータブルモニターとも言います)とはモバイルの名の通り、手軽に持ち運びできることを視野に入れたコンパクト・モニターのことです。
サッとカバンから取り出して、パソコンやスマホに繋げるだけでデュアルディスプレイ(2画面を同時に使う)環境を作れるので、様々なシーンで活用できます。
近頃、オフィスやカフェなどで見かけることも多くなってきました。
モバイルモニターとタブレットの違い
形や雰囲気が似ているモバイルモニターとタブレットですが、両者の違いは何でしょう?
答えはとってもシンプル。OS(オペレーティング・システム)が入っているか否かです。
タブレットは本体にiOSやAndroidといったOSが入っているため、単体で使うことができます。
アプリをインストールしてゲームで遊んだりインターネットに繋げたり、機械一つで操作ができるのが特徴です。
一方のモバイルモニターはOSが搭載されていないため、あくまでモニターのみの役割。
卓上でスマホやパソコンに繋げて使用することで、はじめて情報を表示できるのです。
気になるモバイルモニターの特性については、また順を追って説明します。
モバイルモニターの活用シーン
サブモニターとして使用できるモバイルモニターですが、具体的にどのような場面で活躍してくれるのでしょうか?
使えそうなビジネスシーンの具体例を上げてみました。
- オンライン会議や研修で
- 会議室の卓上プレゼン用として
- 自宅やオフィスの狭い卓上で
- 移動中の車内で
さらにオフタイムでも楽しめるのがモバイルモニターの良いところです。
例えば・・・
- リビングの好きな場所でゲーム
- キッチンでレシピを見ながら料理
- 車内でカーナビ用や映画鑑賞として
- アウトドアや外出先で、みんなで動画を楽しむ 等々
ライフスタイルによって場所を選ばず、身近な人たちと気軽に共有できるのが魅力ですね。
モバイルモニターのメリット
モバイルモニターには、他にもたくさんの便利な特性があります。
主なメリットは次の通りです。
メリット① 利便性、設定のシンプルさ
一番は、何といっても便利なこと。
持ち運びできるモニターなので、据え置きの卓上モニターに比べ在宅・会社・出張先・移動中など、どんな場面でもカバンから取り出し繋げるだけで作業がスタートできます。
また設定がシンプルで分かりやすく、年齢の壁もなく誰でも使うことができます。
メリット② きれいに収納できる
使う時だけ取り出す、使い終わったらいつもの場所に片づける。
モバイルモニターなら、こうした一連の作業をルーティン化することが可能です。
オフィス環境をきれいに整え、持ち物もシンプルにすることで作業効率が向上。
また、リビングの卓上に置きっぱなしにしても、外観がタブレットのように凹凸がないので見ためも美しく、邪魔な感じがしないのもいいですね。
メリット③ 豊富なラインナップ
テレワーク時代と共に需要が増え、モバイルモニターの機能は急速に進化を遂げています。
詳しくは後に解説しますが、超軽量・薄型、高性能な液晶画面など私たちユーザーにとっては選びたい放題の製品が、オンラインや店頭に勢揃い。
レビューを見ているだけでもワクワクしてしまうほどのラインナップです。
モバイルモニターのデメリット
反対にモバイルモニターの主なデメリットは何でしょうか。
それは以下のふたつです。
デメリット① 単体では使えない
やはりOSが搭載されていないので、基本的に単体では使えません。
例えばメールの送受信などモバイルモニター一つでこなせることは、ありません。
しかし今はタッチパネル機能が搭載されているモデルも出ています。
タッチパネルがあれば、パソコンやスマホに繋げて画面のスクロールや拡大縮小など、タブレットのような使い方も可能です。
デメリット② バッテリーの消耗が早い
パソコンなどから給電しながら使用する場合、接続している機器のバッテリーの消耗がどうしても速くなってしまいます。
外出先などで長時間使う際は、常に電源の確保を頭に入れておきましょう。
【テレワーク用】モバイルモニター選び方のポイント
では、実際に購入する時の選び方のポイントを一つひとつ解説してみます。
モバイルモニター 選び方のポイントは次の6つです。
- サイズ
- 軽さ・薄さ
- 価格
- 解像度
- ブランド・生産国
- 機能
1. サイズで選ぶ
まず、最初にチェックするのは画面のサイズです。
せっかくサブモニターとして使うので、メインのパソコンをきちんとサポートして欲しいもの。
まずはみなさんの使用する環境を見てみましょう。
卓上の据え置きメインで使うのか、持ち運びメインで使うのか。
デスク上に2台置いた時に圧迫感はないか、持ち運びした時にカバンから取り出しやすいかなど。
イメージを膨らませ、実際にデスクやカバンのサイズを測ってみるのも良いですね。
下記の表はテレワークに人気のサイズをまとめたものなので、ぜひ参考にしてみてください。
■ テレワーク用モバイルモニターおすすめの画面サイズ
画面横幅(センチ) | 画面縦幅(センチ) | 持ち運び | 視認性 |
---|---|---|---|
29.4 | 16.5 | ◎ | △ |
31 | 17.4 | ◎ | △ |
34.5 | 19.4 | ○ | ○ |
38.3 | 21.5 | △ | ◎ |
プラスαの豆知識
• 自分のノートパソコンと同じくらいのサイズだと視覚的ストレスがなくなります。
• 頻繁に持ち出す場合はカバンに入る14インチ以下がベスト。
• 据え置きメインなら、17インチ以上だと画面の大きさが実感でき作業効率もアップ。
2. 軽さ・薄さで選ぶ
モバイルモニターの魅力を十分に満喫するなら、やはり軽さと薄さは外せません。
特に持ち運びの際はノートパソコンと常にセットになるので、余分にかかる負担はできるだけ避けたいもの。
持ち運びをするなら重さは500g前後に抑えておくのがベターです。
500gを超えたとしてもせめて1キロ以下には抑えましょう。
プラスαの豆知識
• 付属の専用バッグやスタンドがある場合、その重さも合わせることを忘れずに。
3. 価格で選ぶ
近年のモバイルモニター人気に伴い、価格が安くコスパの高い製品も多くなってきました。
全体の価格帯は持ち運びできるサイズ(15.6インチ以下)なら2〜5万円位までと求めやすいので、ニーズと目的に合った製品を、じっくり時間をかけて選ぶようにしましょう。
下記に各サイズのおおよその価格を表にしてみたので、参考にしてみてください。
■ テレワーク用モバイルモニター おすすめサイズと価格帯
サイズ(インチ) | 製品の価格帯(目安) |
---|---|
13.3 | 約10,000 〜 25,000円 |
14 | 約15,000 〜 30,000円 |
15.6 | 約20,000 〜 50,000円 |
17.3 | 約25,000 〜 60,000円 |
4. 解像度で選ぶ
モニターと名のつくものなら、サブといえども画像の美しさにもこだわりたい。
しかしあまり解像度の高い製品を選んでしまうと、予算オーバーになってしまうことも。
使う用途によりベストな解像度を把握して、コスパの良い製品を選びましょう。
まず、解像度は価格が安いものでもフルHD(1920×1080)がほとんどです。
もしメインの用途がテレワークでのWordやExcelのOfficeソフト使用なら、解像度はフルHDで十分。
低価格の商品が多く、メーカーごと製品の種類も豊富です。
一方でより高画質な画像を求めたい、という場合は2K(2560×1440)か4K(3840×2160)と表示された製品を選びましょう。
目安として2Kならゲームに十分な画質を、4Kなら更に美しく鮮明な画質で映像などをそれぞれ楽しめます。
またグレア(光沢)とノングレア(非光沢)という表面処理にも注目してみましょう。
グレア(光沢)と表示された画面は、その名の通り画面が色鮮やかでクリアに視えます。
一方ノングレア(非光沢)は、グレアに比べて光沢がないので光の反射が抑えられ、映り込みが目立たないのが特徴です。
明るい部屋や屋外で使用する時にはノングレアの方が、映像の見やすさが実感できるのでおすすめです。
また、長時間モニターを使用する人も、ノングレアの方が目が疲れません。
プラスαの豆知識
• 4Kクラスの高画質はどちらかというと大画面向き。大きめのバッテリー搭載が必要なため必然的に重量も重く、サイズも大きくなるからです。
• 価格があまりに安い型落ち製品は、フルHDを採用していないなど解像度が劣っている、端子が合わず今使っているノートパソコンと互換性がない、などの場合もあるので事前によく確認をしましょう。
5. ブランド・生産国で選ぶ
日本で販売されているモバイルモニターは主に中国の製品、次いで台湾や日本の製品になります。
価格が安いという理由だけで安易に購入してしまうと、後にトラブルがあった際そのメーカーと連絡がつかなくなってしまう、またははじめからニセモノだったなんてことも。
購入を決める前には信頼できる販売元であること、保証期間の長さや国内連絡先の有無などについてもばっちりチェックしましょう。
6. 機能で選ぶ
選び方のポイントとして最後に注目したいのが、やはり機能ですよね。
ここでもう一度、頭の中でシミュレーションをしてみましょう。
- 使う用途は主に据え置きか、頻繁に移動はあるか?
- 自分用か、誰かと共有する機会はあるか?
- 同時に使う機器はあるか?
- その機器のケーブルタイプは?
- 主な活用法は?
- デスクやカバンの大きさ
- 最も心地良い使い方 など
具体的なイメージができたら、早速合いそうな機能を探してみます。
モバイルモニター 卓上に便利な機能とは
モバイルモニターの機能は数多くあります。
中でも下記の機能があるとテレワークの効率アップが期待できますので、ぜひ参考にしてみてください。
- USB-Cケーブル搭載
- タッチパネル搭載
- バッテリー内蔵
- スタンド付属
- 縦方向の使用も可能
モバイルモニター USB-Cケーブル搭載
モバイルモニターをノートパソコンやスマホに接続する時は、双方のケーブルの種類や端子の数を忘れずに確認しておきましょう。
主な接続ケーブルは以下の種類があります。
- USB(Type-A ・ Type-C) ←大抵これ
- HDMI ←旧型のノートパソコン、一眼レフカメラ、DVDプレイヤーへ接続可能
- その他VGA、Bluetoothなど
少し古い型だとHDMI端子、もっと古い型だとVGA端子が使われていますが、現代の主流はUSB(Type-C)端子です。
USB(Type-C)対応モデルならケーブル1本で、以下のようなことができる商品が増えています。
- 音声や映像の出力
- モバイルモニターへの給電
- モバイルモニターとの通信(SDカードやUSBスロット搭載機器の場合)
USB(Type-C)端子をパソコンとモバイルモニターに接続することで、デスク周りの配線はかなりすっきりします。
ただ、接続したい機器(ゲーム機やDVDプレイヤーなど)によってはHDMI端子が必然の場合もあります。
USB(Type-C)とHDMI両方が備わっていると汎用性は高まります。
モバイルモニター タッチパネル搭載
最近は、タッチパネルを搭載したモデルが数多く出始めています。
特に卓上での会議やプレゼン、長時間の作業時に画面上でスワイプや拡大縮小などができると、時短にも繋がりとても便利。
またタッチパネルのモニターをスマホに繋げば、より大きな画面でタブレットのようにも使えます。
既にノートパソコンやスマホを持っていてあくまでサブモニターとして使うなら、タブレット端末より安価なのでお得感もありますよね。
モバイルモニター バッテリー内蔵
モバイルモニターには、バッテリー搭載(内蔵)タイプと非搭載タイプがあります。
バッテリー内蔵の最大メリットは、新幹線や飛行機の中など電源の取れない場所でも困らないこと。
ただ、バッテリー内蔵は製品数が少なく重量や価格も上がってしまうので、用途に応じて選ぶと良いでしょう。
プラスαの豆知識
デスクワークの時、バッテリー搭載のモバイルモニターに十分充電をしておき、作業中はケーブルを外しておくと節電にもなるのでおすすめです。
モバイルモニター スタンド付属
モバイルモニターを選ぶ時は、スタンドの有無もチェックしましょう。
スタンド機能があるモデルなら他にスタンド用の付属品が要らないので、持ち運びの際の荷物を減らすこともできます。
また、最近増えているのがモニターアームの使用です。
モニターアームとは複数の軸や関節でモニターをしっかり支えてくれるアームのこと。
アームなので卓上に置く必要もなく、壁やデスクの縁に取り付けて画面を自由自在に動かせます。
このアーム機能は必須ではありませんが、使ってみるとデスク周りが驚くほどすっきりとし快適に仕事ができるように。
設置の時は、モニターの背面にVESA規格対応のネジ穴があるかどうか要チェックです。
モバイルモニター 縦使用も可能
卓上モニター画面で縦長のWebページや資料を見る時、何度もスクロールして疲れてしまうことはありませんか。
縦使用が搭載されているモバイルモニターを一度使ってみると、その便利さに手放せなくなってしまいます。
特に卓上で縦画面を見る時は、スタンドかアームはしっかり取り付けましょう。
画面の回転を、くるっとスムーズに行なえると気持ちいい!
テレワークにおすすめモバイルモニター 5選
それではいよいよ、機能を兼ね備えたおすすめモバイルモニター5選を紹介します。
数多くあるモバイルモニターの中でも今回は、リーズナブルで高性能なモデルを集めました。
後半に製品の比較表もあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
おすすめ①:EVICIV EV-13302
アルミ合金製のボディで耐久性に優れ、おまけにフレームレスなので外観がスッキリ高級感があります。
画面横にペン差込穴があり縦置き横置きも自由自在な所に、オリジナルのアイデアが光ります。
- 画面サイズ・解像度:13.3 インチ、フルHD(1,920×1,080)
- 重量:600g
- 薄さ:4mm
- 入力/出力端子:USB Type-C、標準HDMI
- 内蔵スピーカー:有
- タッチパネル:無
- 定価(税込):¥20,980
- 生産国:中国
おすすめ②:PROMETHEUS Series UQ-PM15FHDNT
同サイズ機種内でも超薄型、超軽量を誇るユニーク社のプロメテウスシリーズ。
液晶ブルーライト軽減機能80%とノングレアで目の負担を軽くしてくれるのがうれしいですね。
- 画面サイズ・解像度:15.6 インチ、フルHD(1,920×1,080)
- 重量:572g
- 薄さ:4.7mm
- 入力/出力端子:USB Type-C、miniHDMI
- 内蔵スピーカー:有
- タッチパネル:有 (10点マルチタッチ対応)(一部スマホ・Mac非対応)
- 定価(税込):¥32,780
- 生産国:日本
おすすめ③:WINTEN WT-133BT-BK
10点マルチタッチで指先だけのらくらく操作。画面は特殊ガラス加工なので強度性が抜群です。
IPSパネル採用で、視野角が広く画像や動画もきれいに映してくれます。
- 画面サイズ・解像度:13.3 インチ、フルHD(1,920×1,080), HDR搭載
- 重量:677g
- 薄さ:9.7mm
- 入力/出力端子:USB Type-C、USB Type-A、HDMI
- 内蔵スピーカー:有
- タッチパネル:有 (10点マルチタッチ対応)(ゲーム機、Mac非対応)
- 定価(税込):¥23,900
- 生産国:日本
おすすめ④:INNOCN PF15-PRO
5000mAhの大容量内蔵バッテリーにタッチパネルも搭載している希少なモデル。
ブルーライト軽減&TÜV認証など眼精疲労を抑える取り組みも本格的です。
- 画面サイズ・解像度:15.6 インチ、フルHD(1,920×1,080)
- 重量:1080g
- 薄さ:8.4mm
- 入力/出力端子:USB Type-C、Mini HDMI
- 内蔵スピーカー:有
- 内蔵バッテリー:有
- タッチパネル:有 (10点マルチタッチ対応)
- 縦横画面:可
- 定価(税込):¥35,990
- 生産国:中国
おすすめ⑤:IRIS OHYAMA ILD-A16262KS-BH4
とにかく軽くて薄いので持ち運びの負担ゼロ、設定不要な簡単接続も人気。
画質はIPSパネル搭載、ノングレア液晶にフルHDと高ポイントが揃ってこの低コストです。
- 画面サイズ・解像度:15.6 インチ、フルHD(1,920×1,080)
- 重量:550g
- 薄さ:9mm
- 入力/出力端子:USB Type-C、Mini HDMI
- 内蔵スピーカー:有
- タッチパネル:無
- 定価(税込):¥25,080
- 生産国:日本
テレワークにおすすめモバイルモニター 5選 比較一覧表
上で紹介したテレワークのおすすめモバイルモニターを、一覧表でまとめました。
商品名 | 商品画像 | 画面サイズ・解像度 | 重量 | 薄さ | 入力/出力端子 | 内蔵スピーカー | 内蔵バッテリー | タッチパネル | 縦横画面 | スタンド有無 | 定価(税込) | 生産国 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
❶ EVICIV EV-13302 | 13.3 インチ フルHD (1,920×1,080) | 600g | 4mm | ・USB Type-C ・標準HDMI | ○ | – | – | ○ | ○ (スタンドカバー) | ¥20,980 | 中国 | |
❷ UNiQ PROMETHEUS Series UQ-PM15FHDNT | 15.6インチ フルHD (1,920×1,080) | 572g | 4.7mm | ・USB Type-C ・miniHDMI | ○ (2チャンネルステレオスピーカー) | – | ○ (10点マルチタッチ対応)(一部スマホ・Mac非対応) | – | ○ (マグネット式スタンドカバー) | ¥32,780 | 日本 | |
❸ WINTEN WT-133BT-BK | 13.3インチ フルHD (1,920×1,080) HDR搭載 | 677g | 9.7mm | ・USB Type-C ・USB Type-A ・HDMI | ○ | – | ○ (10点マルチタッチ対応(ゲーム機、Mac非対応) | – | ○ (スタンドカバー) | ¥23,900 | 日本 | |
❹ INNOCN PF15-PRO | 15.6 インチ フルHD (1,920×1,080) | 1080g | 8.4mm | ・USB Type-C ・Mini HDMI | ○ | ○ | ○ (10点マルチタッチ対応) | ○ | ○ (スタンドカバー) | ¥35,990 | 中国 | |
❺ IRIS OHYAMA ILD-A16262KS-B | 15.6インチ フルHD (1,920×1,080) | 550g | 9mm | ・USB Type-C ・Mini HDMI | ○ | – | – | – | ○ (スタンドカバー) | ¥25,080 | 日本 |
モバイルモニターでテレワークの効果を上げよう!
今回は、モバイルモニターのおすすめ商品を紹介しました。
時代は急激にスピードを増し、同時に自由に軽やかな生き方が求められています。
テレワークでもどんどん働いていける時代です。
この機会に自分にベストなモバイルモニターを片腕に、更なる作業効率アップを目指しましょう。
また、おすすめノートパソコンについても知りたい!という方はぜひ、こちらの記事もあわせてご覧ください。