【Webライター初心者】クラウドソーシングの選び方から稼ぎ方まで

Webライターとしてクラウドソーシングサイトに登録したいけれど、どのサイトを選んでいいのかわからないと悩んでいませんか?

案件数や単価だけでサイトを選ぶのはNG。それぞれのクラウドソーシングサイトには特色があり、自分の仕事スタイルや性格に合うものを選ばないと仕事を続けるのがつらくなってしまうためです。

この記事ではクラウドソーシングサイトの選び方やおすすめのサイト、稼ぐ方法について解説していきます。

クラウドソーシングで失敗したくないという人に向けて、サイトを利用するうえでの注意点もまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

クラウドソーシングとは

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Webライターとしてクラウドソーシングを利用するため、まずは仕組みや報酬について知っておきましょう。

クラウドソーシングの仕組み

クラウドソーシングとは、インターネット上で仕事の受発注ができるシステムです。

大半のクラウドソーシングはインターネット上でやりとりが完結します。仕事を始めるために書類や面接による選考がない場合も多いので、スピーディに仕事を始めやすいことも特徴のひとつです。

クラウドソーシングには発注側にも受注側にもメリットがあります。

  • 発注側のメリット:人件費を抑えられる・必要なときだけ仕事を発注できる
  • 受注側のメリット:自分のスキルを活かせる・働く時間を拘束されない 

クラウドソーシングの仕組みやメリットを活かし、在宅ワークや副業として気軽に始める人が多いようです。

Webライティング案件は多数ある

クラウドソーシングでは、Webライティング案件が多数あります。

Webライターの仕事の受注には特別なスキルや資格が必要ないため、他ジャンルと比べても人気が高いようです。初心者向けからスキルや資格を必要とするプロレベルのものまで、さまざまな案件の募集があります。

実際どのくらい稼げるのか

Webライターがクラウドソーシングを利用して得られる報酬は、月数千円から10万円以上までピンキリです。

Webライターとしての報酬には文字単価が大きく影響します。

文字単価とは1文字あたりの報酬のことです。
クラウドソーシングサイトに掲載されている案件は、1文字あたり0.1円から2円を超えるものまでさまざま。
そのため報酬の幅も広がってしまうのです。

また1日の執筆時間や1記事あたりにかかる時間によっても、月の収入は左右されます。

どのくらいの文字単価の案件をどのくらいのペースで受注するかによって報酬が大きく変わるのがWebライターの仕事です。

Webライターがクラウドソーシングを選ぶ方法

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Webライターは次の4つの観点から、クラウドソーシングサイトを選べびましょう。

  • Webライティング案件の多さで選ぶ
  • 高単価案件の多さで選ぶ
  • ランクアップ制度の有無で選ぶ
  • 自分の性格に合うシステムを選ぶ

Webライティング案件の多さで選ぶ

Webライターがクラウドソーシングサイトを選ぶときには、Webライティング案件の数に注目してみましょう。Webライティング案件の数が多ければ、希望に合う仕事を見つける可能性が高くなります。また希望ジャンル以外でも、書けそうな案件が見つかるかもしれません。

高単価案件の多さで選ぶ

Webライティング案件が豊富にあっても、単価の安いものばかりでは稼げませんよね。クラウドソーシングサイトに掲載されているWebライティング案件に目を通し、おおままに単価をチェックしてみましょう。

1文字あたり0.10.3円などの低単価の案件が多いことは当たり前なので、この際問題にしなくてOK。

重要なことはそのプラットフォームできちんと稼いでいる人(クラウドワークスならプロワーカー、ランサーズなら認定ランサー)向けの案件がどれくらいあるのかを確認すること

Webライターは始めたばかりの頃は低単価でも、ある程度実力をつければ単価は必ず上がります。

しかしせっかく力をつけても、プラットフォームの中に高単価の案件がなければ高い実力に見合った報酬を得られません

今現在受注できる仕事だけにこだわらず、将来も見据えたクラウドソーシングサイト選びをしてくださいね。

ランクアップ制度の有無で選ぶ

クラウドソーシングサイトによっては、受注件数などの実績に応じて、独自のランクを設けていることがあります。

ランクが上位のWebライターはクライアントからも信頼されやすいため、高単価案件を受注しやすくなったり仕事の依頼が増えたりします。また一般には公開されていない非公開案件を任されることもあるようです。

ランクアップ制度は、よい条件の仕事を受注できるだけでなく、Webライターを続けるモチベーションにもなるでしょう。

自分の性格に合うシステムのサイトを選ぶ

クラウドソーシングサイトには以下の2タイプがあります。

  • 発注側が仕事内容をサイトに掲載して、Webライターが仕事を選ぶタイプ
  • Webライターがライティングスキルをサイトに掲載して、発注側がWebライターを選ぶタイプ

それぞれの特徴を紹介します。

注側が仕事内容をサイトに掲載して、Webライターが仕事を選ぶタイプ

1文字○円でライティングをお願いします」といったように、発注側が募集をかけるのがこちらのタイプ。

「クラウドワークス」や「ランサーズ」がこちらにあたります。

自分から動かないと仕事を受けられないのが難点ですが、たくさんの案件のなかから仕事を選ぶのが苦ではない人や、受注する案件を吟味したい人には向いているでしょう。

 

Webライターがライティングスキルをサイトに掲載して、発注側がWebライターを選ぶタイプ

1文字2円~ライティング承ります」といったように、Webライターが自分のライティングスキルを出品するのがこちらのタイプ。

スキルマーケット」という言い方もあり、「ココナラ」や「つなぐ」がこちらにあたります。うまく回ると、出品したサービスが勝手に24時間営業活動をしているような状態になります。

自分が希望する条件の仕事を受けたい人や、自ら仕事を探すのが苦手という人におすすめです。

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Webライターにおすすめのクラウドソーシングサイト5

Webライターにおすすめのクラウドソーシングサイトを5つ紹介します。

クラウドワークス

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クラウドソーシングサイトのなかでも有名な「クラウドワークス」。かなり多くのWebライティング案件が掲載されており、空き時間に簡単にできる仕事や未経験からできる仕事もあります。スキルを必要とする高単価案件も豊富なので、Webライターとしてスキルアップしても長く使えるでしょう。

顧客満足度や売り上げ実績などの条件をクリアすると、「プロクラウドワーカー」に認定されるチャンスもありますよ。

ランサーズ

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「ランサーズ」もクラウドソーシング大手のサイトです。Webライティング案件が豊富なだけでなく、サポート体制も整っているので、クラウドソーシング初心者も安心して利用できます。継続依頼のある仕事も多いので、長く仕事をしたい人にもおすすめです。

月に1回、返信速度や納品実績などから認定される「認定ランサー」になれるチャンスがあります。

ママワークス

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「ママワークス」は在宅ワークや内職に特化したマッチングサイト。サイト名に「ママ」とつきますが、未婚の人や男性も利用可能です。ライティング案件も安定的に掲載されているほか、時給単価制での募集も多いという特徴があります。

選考には書類選考や面接を課す場合も多く、簡単に契約に結びつくとは言えません。しかし長期で募集しているケースも多いので、安定した仕事をしたいという人にぴったりです。

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ココナラ

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「ココナラ」は、Webライターがライティングスキルを出品するタイプのクラウドソーシングサイト。自分で報酬額を上げる、下げるなどを決められるので、納得のできない値段で働き続けるようなことがありません。

ココナラでは5段階の出品者ランクが設定されています。サイト内で実績を積むと、出品者ランクがアップ。少しずつランクアップできることがWebライターとしてのモチベーションになりそうですね。

つなぐ

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「つなぐ」もWebライターがライティングスキルを出品するタイプ。新しいクラウドソーシングサイトなので、早めに登録して受注実績を作るのもおすすめです。

つなぐの魅力は、クラウドソーシングを利用するうえで必要な仲介手数料が低価格に抑えられていること。「せっかく稼いだお金が手数料でなくなるのは嫌」という人はつなぐを選ぶとよいでしょう。

Webライターがクラウドソーシングで稼ぐには

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ここからはWebライター初心者がクラウドソーシングで稼ぐ方法について解説していきます。

とりあえず登録!その後使いやすいサイトに絞る

Webライター初心者がクラウドソーシングを利用するなら、まず複数のサイトに登録しましょう。

クラウドソーシングサイトにはそれぞれ特徴があります。最初からひとつに絞るよりも、いろいろなサイトを経験したほうが自分に合うクラウドソーシングサイトを選びやすいでしょう。はじめのうちは応募しても不採用となる場合も多いですが、複数のサイトを利用してたくさん応募することで、自分の可能性を広げることもできますよ。

 

いくつか仕事をしていくと、自分にとって使いやすいクラウドソーシングサイトがわかってきます。「このサイトだと仕事を受けやすい」「この仕組みが自分に合っている」と感じたら、そのクラウドソーシングサイトを中心に仕事を受けるようにしましょう。

前述した通りクラウドソーシングサイトによっては、受注数などによってランク付けされる場合があります。そのため自分が使いにくいと感じるサイトよりも、使いやすいと感じるサイトからたくさん受注したほうがランクアップにつながりやすいのです。

プロフィールを充実させる

発注側はプロフィールを見て、どんな人なのか、仕事を任せられる人なのかを判断します。

そのためWebライターがクラウドソーシングサイトに登録するプロフィールはとても重要です。

 プロフィールに書くべき内容は以下の通りです。
  • 資格
  • 経歴・Webライターとしての実績
  • スキル
  • 使えるツール
  • 得意なこと
  • 連絡可能時間
  • 稼働時間

一見「ライティングに関係ないかな?」と思うような資格や経歴、スキルがアピールポイントになる場合もあります。Webライター初心者は特に、どんなことでも書くイメージでプロフィールを充実させましょう。

実績を積む

Webライターがクラウドソーシングで稼ぐには、実績を積むことが大切です。

実績が豊富にあると、サイトや発注者からの信頼につながります。発注者から「この人には仕事を任せても大丈夫だな」と思ってもらえると、継続案件や新たな仕事を依頼されるチャンスが巡ってくる場合も。

まずはタスク案件などで数をこなし、実績を多く作りましょう。

また案件の数をこなすだけでなく、資格や検定を受けて実力に「箔」をつけるのも一つの方法です。

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新着案件をこまめにチェックする

クラウドソーシングサイトに登録したら、新着案件をこまめにチェックしましょう。

クラウドソーシングサイトには毎日多くの案件がアップされるので、昨日応募したいと思える案件がなくても今日アップされている可能性もあります。

また応募者多数の場合は、締め切り日より早くに採用者が決定してしまうケースもあるようです。クラウドソーシングでよい案件を受注するためには、新着案件がアップされていないか、こまめにチェックするのが大切です。

クラウドソーシングを利用するときの注意点

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クラウドソーシングで失敗しないためにも、次の3つの注意点を把握しておきましょう。

  • 文字単価の相場を知る
  • スケジュール管理をする
  • 信頼できる発注者か見極める

文字単価の相場を知る

Webライター初心者がまず知っておきたいのは、クラウドソーシングにおける文字単価の相場です。

文字単価の相場を知らないで始めると、文字単価の非常に安い案件を受注し、心身ともに疲れ切ってしまうことにも(過去には相場を知らなかったばかりに0.05円のような超低単価で何記事も書くことになってしまった人もいます)。

Webライター初心者のクラウドソーシングでの文字単価相場は0.5~1円程度。この相場を念頭に置いて応募してくださいね。

スケジュール管理をする

Webライターとして仕事をするときには、スケジュール管理が大切です。

Webライティングの仕事には納期があり、納期までに記事を仕上げて納品しなければなりません。特に複数の案件を受け始めると、納期を管理することが難しくなります。納期に遅れると発注者からの信頼を大きく失うことになるので、必ずしっかりとスケジュールを管理しましょう。

スケジュール管理には手帳を使うと便利です。マンスリータイプなら全体を把握しやすく、デイリータイプなら1日のタスクなどを書き込みやすいでしょう。

またアプリを使ってのスケジュール管理もおすすめ。アラーム機能がついているアプリなら、うっかり納期を忘れてしまうといった失敗を防げます。

信頼できる発注者か見極める

クラウドソーシングでトラブルにならないためにも、発注者を見極めることが大切です。

クラウドソーシングサイトの中には、常識からは考えられないことをやってしまう発注者も存在するのです。報酬を支払わない、テストライティングを低単価で何人にも受けさせて全員非採用にし、記事だけ大量に集める、納品後数週間放置しておいてある日突然「今日中に修正お願いします」など……。

ネット上でのやり取りなのではじめの段階で完璧に見極めることは難しいですが、発注者の評価や募集実績などは最低限見ておくとよいでしょう(目安としては評価4.5は欲しいところ)。

自分に合うクラウドソーシングサイトを見つけよう

クラウドソーシングはWebライター初心者が仕事を始めるにあたり手軽に利用できる便利な仕組みです。

実績のある利用者も多いため、初心者が最初から10万円以上の金額を稼ぐことは難しいかもしれません。

しかし自分に合うクラウドソーシングサイトが見つけて伸ばすことで、チャンスを大きく広げることができます。

まずはここで紹介した5つのクラウドソーシングサイトに登録して、ライティング案件に応募してみましょう。

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